植物からこんなにかわいい色が染まる。でも日光や洗濯、経年変化に弱い色。退色したら台所で気軽に染め直してもらおう。そういう作品作りをしていきます。

つぎいろ2021秋・新作3点

この3つは、いずれも一点物になります。

岡山で育てた藍で染めたポーチ

岡山市内で育てた藍の生葉から染めた布を、ポーチに仕立てました。紫色も藍の色です。

藍で染めたポーチ

表地:藍の生葉から、薬品(ソーダ灰とハイドロ)を使って染めた木綿オックスフォード生地。葉っぱのたたき染めを失敗した跡も残る、アンティーク調です。

裏とタブ:藍の生葉と水だけで紫に染めたシルク。日本のタデ藍からこの色を染めるのは、なかか難しい手法です。

※藍の葉で染まる色の詳細はこちら→ 藍の生葉染めで染まる色と、どう染めるか
※藍畑の話はこちら→ 藍の栽培地植えに挑戦(生葉染め用)

木の実で染めた、ふでばこ

拾った木の実で染めた布を、ふでばこに仕立てました。

松ぼっくり染めふでばこ
ふでばこの裏地はログウッド染め

表地:拾った木の実(コウヨウザンの杉ぼっくり)で染めた木綿のプリペラ生地。みょうばんアルミ媒染です。

裏地:ログウッド(豆科の木の芯材)で染めたシルク。染料店で買えるエキスを使用。みょうばんアルミ媒染で紫色に発色します。

※杉ぼっくり染めの話はこちら→ 松ぼっくりで草木染めピンク
※ログウッド紫の話はこちら→ ログウッドでマフラーを染める

そら豆を食べて染めた、横長バッグ

そら豆を食べる時に残る、薄皮とサヤで染めた布を使って、バッグを作りました。ハギレの大きさの都合で横長。

そら豆染め横長バッグ

ピンク:空豆を食べる時に外す、豆に付いた薄い皮から染めた木綿プリペラ生地。みょうばんアルミ媒染。
うすーい黄緑:外側のサヤから染めた、木綿プリペラ生地。みょうばんアルミ媒染。

裏地:同様にそら豆染めです。着物の裏地シルクのリユースつぎはぎです。
持ち手:表は皮革ハギレ。裏は杉ぼっくりで染めた木綿プリペラ生地です。

※そら豆染めの詳細はこちら→ 野菜で布を染める自由研究:そら豆染め

つぎいろ草木染め商品の販売場所について

メルカリでの草木染め作品の販売は終了します。今後は、手作り市やレンタル棚で販売していきます。

  • 2021年11~12月:北長瀬駅徒歩11分、「ハンドメイド雑貨R」の棚で販売
  • 2021年11月21日(日):北長瀬ストリートマーケット(ブランチ岡山北長瀬)に出店

以降の予定は未定です。

つぎいろの草木染め商品の留意点

植物からこんなにかわいい色が染まる。でも日光や洗濯、経年変化に弱い色。退色したら台所で気軽に染め直してもらおう。そういう作品作りをしています。

作品によって、着物の裏地など中古の布を再利用した生地も使っています。

使ううちに色が変わり、薄くなります。その時々の色をお楽しみください。また、染め直したくなったら、ぜひ染め直しにもチャレンジしてみてください。

・使わない時は暗い場所で保管。
・汗や酸に弱いので注意。
・洗濯は単独手洗い。水のみ、または薄めた中性洗剤で手早く。
・接着芯を使ったポーチ、バッグは洗濯や染め直しで多少しわしわします。

染め直し、修理については、お問い合わせフォームもしくはインスタグラムからお気軽にご相談ください。

過去作品を含む、その他作品

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