大さじ1、小さじ1は何グラム

材料大さじ1小さじ1
焼きみょうばん(ツブツブ)3g1g
焼きみょうばん(粉タイプ)6g2g
生みょうばん15g5g
酢酸アルミ9g3g
重曹13g5g
クエン酸14g5g
ソーダ灰8g3g
酒石英12g4g
硫酸第一鉄15g5g

※大さじ1、小さじ1の、すり切り1杯の重さです。草木染め作業用。一般的な値ではありません。 取り方のクセなどで多少の誤差はあると思います。

※焼きみょうばんの粉タイプは手元になかったので、過去に量ったおおよその値です。

大さじの形状での違い

計量スプーンは、深みのあるスプーンと、平たいスプーンを持っています。どちらも容量は同じ。大さじが15㏄、小さじなら5㏄です。

計量スプーン大さじの形

焼きみょうばんなど、デコボコした形状の物を入れた時、一番上の粒を除外するか入れるかで重さが前後します。自分の感覚で取ると、平たいスプーンでは取れる量が少なめになりがちです。深みのある方の量を基準にしています。

理論値だと、小さじ(5㏄)の3倍が大さじ(15㏄)になるはずですが、実際はそうなりませんでした。

焼きみょうばん 大さじ1の重さ

焼きみょうばんの重さの情報はあまり見当たりませんでした。漬物を漬ける時は、一袋使うからかも。

材料大さじ1小さじ1
焼きみょうばん(自分で計量)3g1g
焼きみょうばん(とある漬物屋HPから)3.5g1.2g

真っ白な大き目のツブツブです。コープで買ったフジショクの漬物用の焼明礬。アルミ媒染に使います。

COOPの焼きみょうばん
焼みょうばんの粒

深いスプーンだと、大匙で2.7g前後、小匙で0.9~1g位。

深いスプーン大さじ1上
深いスプーン大さじ1横

浅いスプーンだと大匙で2.5g前後、小匙0.9g前後でした。深いスプーンより気持ち少ない感じ。でも、横から見たらはみ出てました。きちんとすり切りにしたら、もっと減りそう。

浅いスプーン大さじ1上
大さじ1横

みょうばんを草木染めで使う限りでは、多少前後しても問題ないと思います。

生みょうばん 大さじ1の重さ

材料大さじ1小さじ1
生みょうばん(自分で計量)15g5g

透明のツブツブです。焼きみょうばんに比べて重たいです。アルミ媒染に使います。

生みょうばん
生ミョウバン大さじ1

酢酸アルミ 大さじ1の重さ

材料大さじ1小さじ1
酢酸アルミ(自分で計量)9g3g

粉粉しています。アルミ媒染に使います。

酢酸アルミ
錯乱アルミ大さじ1

重曹 大さじ1の重さ

お料理でも使う重曹は、情報が多かったので比べてみました。出典によって重量が違いました。商品によりそうです。

材料大さじ1小さじ1
重曹(自分で計量)13g5g
重曹(100円ショップの計量スプーンの包装紙から)10.0g3.3g
重曹(とある容器屋のHPから)9g3g
重曹(とある製菓食材店HPから)16.5g5.5g
重曹(とあるレシピサイトから)12g4g

100均のキャンドゥで買った重曹物語です。白い細かい粉です。アルカリ性にしたい時に使います。

重曹パッケージ
重曹大さじ1

クエン酸 大さじ1の重さ

材料大さじ1小さじ1
クエン酸(自分で計量)14g5g

100均のダイソーで買ったクエン酸です。小さいツブツブです。酸性にしたい時に使います。

ダイソーのクエン酸パッケージ
クエン酸大さじ1

ソーダ灰 大さじ1の重さ

材料大さじ1小さじ1
ソーダ灰(自分で計量)8g3g

藍熊染料で買ったソーダ灰。細かい白い粉末です。アルカリ性にしたい時に使います。

藍熊染料のソーダ灰パッケージ
ソーダ灰大さじ1

酒石英 大さじ1の重さ

材料大さじ1小さじ1
酒石英(自分で計量)12g4g

藍熊染料で買った酒石英。細かい白い粉末です。ウールの媒染時、みょうばんと一緒に入れます。

藍熊染料の酒石英パッケージ
酒石英大さじ1

硫酸第一鉄 大さじ1の重さ

材料大さじ1小さじ1
硫酸第一鉄(自分で計量)15g5g

藍熊染料で買った硫酸第一鉄。青緑色の粉末です。小さいツブツブです。鉄媒染に使います。

硫酸第一鉄パッケージ
硫酸第一鉄大さじ1

使用したデジタルスケール

0.01g単位のデジタルスケール

最近、0.01g単位のデジタルスケールを買いました。それで計量しました。家庭用です。業務用ではありません。

0.01g単位のデジタル秤

500gまではかれて、 0.01g単位ではかれて、誤差は±0.03g。

ちなみに、このデジタルスケールは楽天のネット通販で1000円くらいで買いました。製品名はよくわかりません。中国製で箱には英語で「SUPERIOR MINI DIGITAL PLATFORM SCALE」と書かれています。でも、その名前では売られてませんでした。似たような見た目で、0.1g単位で3㎏まで測れるタイプもあります。

デジタルスケール

1g単位のキッチンばかり

主に使っているのは、1g単位の家庭用キッチンばかりです。

1g単位のデジタル秤

古すぎてこの製品の誤差がわからないのですが、誤差はあると思います。なので少量の時は、1g単位のはかりで量るよりはスプーンの方がいいと思います。たくさん使う時は逆にずれるので、はかりで量った方がいいです。

計量スプーンで重さを量る

染色の本には、owfという表記が多く出てきます。被染物である布に対する重さ、on the weight of fiberという意味です。

10%o.w.f と書いてあって、染める布が100gあったら、10%の10gを使えばよい、という意味です。

ベースが重さなので、重さを量らないといけないのですが、キッチン染めでは少量を使うことが多く、その都度重さを量るのが面倒です。

なので、計量スプーンではかるのが簡単です。

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