はじめて紗張り型紙を作る

草木染め用紗張りの型紙

藍熊染料の講習会で型紙を作りました。はじめて紗張りというものをして、自分の考えたイラストで型紙ができあがって、うれしいです。

草木染めで型染めをするための型紙です。図柄部分の大きさが17cm×17cmという小さめサイズ。型紙が2枚あるのは、1つの図を2色で染めるためです。

絵は架空の植物です。本当はミモザを書きたいのですが、上手く書けません。

作った日:2019年5月16日

飛び模様入りの型紙

基本的な型紙では、部品と部品がどこかでつながっています。切り絵みたいな感じです。

以前、自分で作ったアルパカの型紙は、手前に柵を描いてつながるようにしました。顔の輪郭線も、途切れ途切れに描いています。

アルパカのココアちゃんの型紙完成

猫の型紙では、目が描けませんでした。これは猫なの?と思われることが多いです。

前足伸ばした老猫の型紙

※猫の型染めの話はこちら→ 自宅で型染め練習:サクラ染め
※アルパカの型染めの話はこちら→ 草木染で布に絵を染める(型染め)

今回習った型紙作りは、つながらなくてもいい作り方でした。テトロン紗(しゃ)という薄くて細かいメッシュを貼り付けて部品がとまっています。

下の写真の白い四角部分がメッシュです。

飛び柄の型紙

このやり方を習ったので、これからは飛び柄も描けるということです。うれしいです。猫に目をつける事もできます。

紗張りをした型紙でも、ここまで図柄が離れているものは、普通は作らないのだと思います。

メッシュの部分が多く、紙の部分が少ないので、型紙自体は弱いです。取り扱い注意です。平らな板に置いて、両手で持たないと壊れそう。

ちょっと細かすぎた

どんな図柄にしようか悩んだ末、やけに細かい、小さいパーツがある図になりました。

型紙は、洋型紙という紙みたいなプラスチックをデザインカッターで切り取って彫ります。時間内に彫り終わるかドキドキしましたが、なんとかなりました。

実の中に3つ線を描いたのですが、1つだけ、線が2つのものがあります。部品紛失です。

草木染め用紗張りの型紙

もう1枚の型紙にも同じパーツがあるので、なにかしら模様ができると思うのですが、できあがりが想像できません。

型染めでしたいこと

この型紙を使った染め方は、7月に別途教室があってそこで習う予定です。まだ申し込みをしていなかったので、しなくては。

それより、型紙の作り方がわかったので、別途自作の型紙を作って、自宅で布に図柄を描いてみたいです。

そういうのは普通、シルクスクリーンという版画の技法が使われていて、Tシャツやトレーナーの生地に手作りプリントなどをする場合は、シルクスクリーンなんだと思います。

わたしの場合は、化学染料ではなく草木染がいいので、型染めしてみたいです。幾何学的な模様を連続して入れるだけなら、板締め絞りでもできそうですが、連続でないものなら型染めのほうがよさそうです。

あと、ショップカードの型紙もバージョンアップしたいです。

型染めショップカードにURLを入れたのですが、tsugiiroのgとoの部分が丸なので、どこかに継ぎを入れないと中の丸が無くなり、単なる黒丸になるんです。それをバージョンアップしたいです。

糊置きしたショップカード

今まで、世の中にあるロゴで、オーが丸になっているものを見たことがあるのですが、型染めを作りはじめて、そういう理由だったのね、と思いました。