メルカリ出品の疑問とわかったこと

いまさらながら、メルカリに出品を果たしました。現在は緊急事態宣言があったので外出自粛しようと思い、公開停止中です。

出品してから取引完了まで、メルカリ出品のやり方への疑問点と分かったことについて書きます。

スマホ(アンドロイドのXperia)からアプリを使っての出品です。

メルカリの出品手数料

メルカリ販売手数料

メルカリの販売手数料は10%。出品するだけなら、出品手数料はかからない。

3000円で販売したら、メルカリの手数料は10%なので300円、ゆうパケット送料175円で、利益2525円。2525円がメルペイに入った。

メルカリ振込手数料

メルカリの売上金を現金として受け取る場合は、メルペイから銀行に振込するので、さらに振込手数料が200円かかる。

そのまま出金するとしたら、2325円となる。手数料を考えると、ある程度まとまってから現金化したい。メルペイとして、メルカリ内やコンビニなどで使うべきか悩む。

ちなみに、ラクマ(楽天のフリマサイト)の販売手数料は3.5%。「かんたんラクマパック」のゆうパケット送料は179円。振込手数料は210円。

ラクマもメルカリも、出品するだけなら無料。出品手数料はかからない。売れたら販売手数料がかかる。

ゆうゆうメルカリ便「ゆうパケット」送料

送料は出品者負担

メルカリ便の場合、送料は出品者負担。購入金額に送料が含まれる。考慮して値付けする。

ゆうパケットとネコポスの違い

ゆうパケットのほうがネコポスより許容サイズが少し大きい。送料が少し安い。届くのが少し遅い。

どちらも、追跡が出来て補償がある。ともに1㎏以内、ポスト投函(入らなければ持ち帰り)。

  • ゆうパケット A4サイズ以内(3辺合計60cm以内、長辺34cm以内) 厚さ3cm以内 遅い(郵便物と類似) 送料175円
  • ネコポス 角4封筒サイズ以内(31.2cm×22.8cm以内) 厚さ2.5cm以内 早い(宅急便と類似) 送料195円

かさばるストールの場合、厚み3センチでギリギリなので、ゆうパケットを選択した。

A4に3cm以内に梱包。気になる人は、郵便局でサイズを確認した後に出すとよい。郵便局員さんがサイズを測る枠に通して確認してくれる。

ゆうパケットは「ゆうゆうメルカリ便」、ネコポスは、「らくらくメルカリ便」のサイズの1つ。「ゆうゆうメルカリ便」はアプリからのみ購入可能。

匿名配送

出品時に、配送方法に「ゆうゆうメルカリ便」「らくらくメルカリ便」を選ぶと匿名配送になる。(「匿名配送」を選択する場所はない)購入後に未定から変更した場合は、匿名配送にならない。

出品者は購入者の個人情報がわからないし、購入者は出品者の個人情報がわからない。

匿名配送でも、発送元の住所入力は必要。入力しないと配送用の二次元コードが出ない。お互いの住所は、配送業者には分かるが取引相手には伝わらない。送付先の県までは分かる。

メルカリのプロフィールの書き方

プロフィール背景画像の変更方法

オレンジと黄色の背景画像は変更できない。

プロフィール画像・写真のサイズ

きれいに見える解像度が不明。

写真ではなく、マットな図柄を載せたら、画像のフチがギザギザして見えた。(ディザが目立つ状態)マイページから見るときれいだが、商品ページとプロフィールページのアイコンが汚い。

大きいサイズでも、小さいサイズでも、汚い。いくつか試して、350ピクセルの画像サイズを使用。それでもまだ汚い。

直接メルカリアプリから写真を撮ると暗い画像になった。スマホはアンドロイドのXperiaを使用。解明できず。謎です。

※出品画像・写真のサイズについてはこちら→ メルカリ検索対策

プロフィールに何を書くか

何をしているかと、何を売る予定なのかを書いた。コロナ対策の外出自粛のため出品を公開停止にしたため、そのことを一応プロフィールにも追記した。

何か書いてある方が購入者から見ると安心なので、何かしら書いたほうがよいと思う。

商品ページに「プロフィールを必ず読んでください」と注意書きをして、「値下げ交渉NG」「購入前に必ずコメント」「即購入OK」などのマイルール、独自ルールをプロフィールに書く人も多い。独自ルールはトラブルにつながりやすいため、禁止はしていないが、メルカリは非推奨。

他サイトへの誘導禁止

外部サイトへの誘導は禁止事項なので、ブログURLへのリンクはできない。

出品した商品ページやプロフィールを見た人が草木染めに興味を持ち、その人が自主的にGoogle検索して、このブログにたどり着いてくれたらいい、という気持ちで、あいさつ文や商品説明を書いた。(気持ちとしては)でも、利用停止は怖いので、誘導文句は一切使わなかった。

宣伝行為も禁止

宣伝とみなされる出品も規約違反。

メルカリは利用者が多いので、出品することでハンドメイド作品を見てもらえる。ただし、商品数も多いので埋もれやすい。

メルペイの本人確認方法

本人確認済のマーク

プロフィール欄の名前の横に「本人確認済」と入っている人が多いのに、自分には入っていなかった。

メルペイで「アプリで簡単本人確認」もしくは、銀行口座登録をすると、本人確認済マーク(バッジ)が入る。

よくわからなかったので、「アプリで簡単本人確認」をやってみた。

メルペイの本人確認のやり方

顔を写しつつ、免許証もケータイに向けて撮影。恥ずかしい。

免許証の文字がぼやける感じがしたが、やり直しても変わらないので、そのまま申請した。問題なく審査通過。

免許証の住所にマンション名がなく、メルカリの住所欄にはマンション名を書くように指示がある。本人確認書類と同一に記載するようにとも書いてある。

どちらに合わせるか悩んだ末、免許証の通りの住所を書くため、マンション名なしで記入。

後でメルカリガイドを見たら、「本人確認書類に建物名、部屋番号の記載がある際は、記載通りの入力をしてください。」とある。そうならそう書いて欲しい。

メルペイ本人確認にかかる時間

お昼頃に申請して、数時間で「本人確認が完了しました」というお知らせが来た。プロフィールに「本人確認済」のマークが出たのは、3日後だった。

メルカリ出品のやり方

メルカリの出品自体は簡単。言われたとおりに必要事項を入れるだけです。

写真や説明文、販売価格をどうするか?についてはこちらに書いています→ メルカリ検索対策

メルカリ出品後の疑問

出品後の内容の編集

出品内容を出品後に修正することが可能。購入前なら簡単に編集ボタンから変更可能。何度でもできる。

特にペナルティはないらしい。検索順位の検証のために、たくさん変更したが、問題は起きなかった。

内容を変更すると、更新時刻が更新される。再出品とは違い、検索順位には影響は無さそう。

更新時間が古い商品の場合、今でも購入可能なのか不安にはなると思うので、そういう意味では効果がありそう。

いろいろ変えて、検索検証しているところ。

メルカリ出品

値下げ交渉

商品説明に「値下げ交渉不可の商品です」と記載して出品したためか、閲覧数が少ないためか、値下げ交渉のコメントは無かった。

コメント削除とは

「コメント削除」として削除されたコメントをけっこう見かけた。

購入に至らなかった値下げ交渉など、後々、影響がある内容のコメントは削除したほうがよさそう。

専用は規約違反か?

専用とは、まとめ買いや取り置きなど、コメントで交渉した人のために準備したページ。

規約違反かどうかは不明。禁止事項にしては、専用での出品が多すぎるので違反ではないと思う。(たぶん)

効力はなく、「専用」と書いてあっても、他の人が購入ボタンを押すことは可能。その購入者を独自ルールでキャンセルするのは迷惑行為。

メルカリガイドでは迷惑行為の1つとして「お客さま独自のルールにより取引を放棄したりキャンセルを強要すること」を記載。迷惑行為を確認した場合、警告や利用制限を行うケースもあるとしている。

たしかに、「これとこれをまとめて、少し値引きする」というのは対面フリマではよくあることだから、相談の上で買える状態に設定する、というのはありだと思う。問題は、他の人が割り込んで横取りした時に、購入ボタンを押した人が購入できる仕組みなので、そうなった場合の対応を考えると面倒。

出品より前に購入者を限定しての出品は、規約違反。利用規約に「他の特定のユーザーのみを対象とする販売を意図して商品を出品することができません。」という記載がある。

売れた後にしたこと

取引メッセージが届く

購入してもらったら、購入者から取引メッセージ(取引画面でのコメント)が届いたので、お返事を返した。購入後のメッセージのやり取りは非公開で、出品者と購入者(と事務局の人)だけが見える。

どうやら購入時は取引メッセージを送るのが普通らしい。

ビジネスライクなヤフオクに比べると、よりアットホームな雰囲気を感じる。

コメントと取引メッセージの違い

見た感じが似ている。商品ページにあるのがコメントで、みんなから見える。購入後に現れる取引画面にあるのが取引メッセージで、出品者と購入者(と事務局の人)だけが見える。

ゆうパケットの発送

商品を発送してくださいメールがメルカリから自動で届く。

サイズ(ゆうパケット)を選択して、二次元バーコードを表示させる。

匿名配送でも、発送元の住所入力は必要。入力しないと配送用のコードが出ない。

ローソンか郵便局かが選べる。

ローソンの場合、ロッピーにかざす。レシートが出るのでレジで渡すと、伝票を印刷してくれる。自分で伝票を貼り付けする。(3枚に切り離して、順番に重ねて、透明の伝票袋に入れて、荷物に貼る作業。初めての時は店員さんにやり方を教わりながらやった)お金は払わない。控えの伝票をもらえる。伝票には自分の住所だけ書いてある。

郵便局の場合、「ゆうプリタッチ」にかざす。かざすと伝票が1枚出てきて、それを荷物と一緒に窓口に渡す。自分でシールをはがして伝票を貼り付けする。お金は払わない。控えのレシートをもらえる。

ローソンより郵便局の方がずっと簡単。

「ゆうプリタッチ」は想像よりも小さくて目立たない。私が行った郵便局では、記入台の横にこっそり設置してあった。

送付時に送料は払わない

発送時には、負担する送料は払わなくてよい。取引完了後に売上から引かれる。

購入済商品の閲覧数確認

自分で売れた商品にいいね!をすれば「いいね!・閲覧履歴」から、いいね数や閲覧数を確認可能。

取引相手を評価

購入者が商品を受け取り出品者を評価すると、「評価をしてください」メールが届く。

評価しないと取引が完了しない仕組み。

相手の評価がわからない状態で、「良い、普通、悪い」の3択から選んで、評価コメントも書く。初期値は「良い」になっているので、問題が無い限りは「良い」を選ぶ人が多いと思う。コメントは他の人のを参考にすればいい。ヤフオクと大差ない。

メルカリ独特の機能

「いいね!」の意味

メルカリの「いいね!」は、ヤフオクのウォッチリスト代わり。イイネをしておくと、マイページの「いいね!・閲覧履歴」に保存される。いいねの数、閲覧数がわかる。

いいね!されると、お知らせに、プロフィール名とアイコン写真が載るが、いいね!した人を追跡することができない。ただし、ハンドメイドカテゴリーでは追跡可能らしい。(盗作防止のため?)

出品者の検索

出品者の名前での検索はできない。気になる出品者はフォローをしておく。

公開停止中の、いいね!

いいね!がついてる状態で公開停止すると、いいね!した人から見ると、いいね欄から突然消えた状態。再度公開した時は、突然復帰した状態となる。

#ハッシュタグを使う意味

URLリンクはできないため、他の出品物にリンクする際、特有のハッシュタグを作って入れればよい。

特有のハッシュタグを入れると、自分で出品した商品を探しやすくなる。

ハッシュタグにすると、文字が青くなるので結構目立つ。文章中に入れる場合は、前後に半角スペースを入れる。

一般的なキーワードのハッシュタグを使う場合は、他の人の出品からの流入も見込めるが、流出してしまうデメリットもある。

ハッシュタグは、ハッシュタグをつけて検索する。「ストール」ではなく「#ストール」で検索。

持ち物リストとは?

メルカリで買ったもの、「売れるかチェック」機能を使ったものが載るらしい。

ブロック

取引したくない人は、ブロックすればよいらしい。

履歴が残りにくい

いつ、何をしたのか後から確認できないと感じた。後から必要な情報があれば、その都度スクリーンショットをとっておくとよい。

出品後に編集すると更新時刻が更新されて、最初の出品時刻がわからなくなった。

閲覧数が減る、増えない

直近1ヶ月の閲覧数なので、減少する場合がある。

他フリマサイトとの比較

メルカリを選んだ理由

匿名配送がいいと思い、メルカリで出品することにした。

ミンネやクリーマなどのハンドメイド販売サイトには、匿名配送というシステムはない。

ラクマとの比較

利用者数が違う。利用者は多いほうがいい。

ニールセンの調査によると、2019年4月時点での利用者数は、メルカリが2,216万人。ラクマが1,115万人。倍も違う。

でも、売上金の使い道や変換手数料を考えると、ネット通販は楽天でしている自分には、ラクマの方が有利だと思う。まだラクマを使っていないので、今後使ってみたい。

メルカリ初心者として思ったこと

  • 出品自体は簡単にできる(こだわらなければ)
  • 本人確認のされ方など、デジタル技術の進歩を感じた
  • 出品後に内容を編集できるところがヤフオクと違う

※不明点やアドバイスがありましたら、お問い合わせフォームもしくはインスタグラムから、お気軽にお知らせください。