ジャガイモ栽培2026春(失敗)

2026年春のジャガイモ栽培は小さい芋だらけで大失敗でした。その栽培記録です。
秋のジャガイモ栽培に向けて、春ジャガイモ栽培についても振り返ります。場所は岡山、瀬戸内気候、山際、無肥料不耕起です。
目次
使いまわし種芋
2026年はイモ類(じゃがいも、さつまいも)よりも、夏野菜(トマト、ナス)を優先して育てることにしました。
なのでスペースが限られていて、市販の種芋1kgを買っても余りそうなので、手元にある芋を植えることにしました。
保管していたダメなジャガイモ。上4個が掘り起こしたメークイン。下側は食べなかった市販のジャガイモ。たぶん男爵。

2026年はいつもより早めにジャガイモを植え付けることにしました。日当たりや土の栄養のせいか、ここでは育つのに日数がかかるので、その分、早めにと思って。
2月中旬、とりあえずメークイン4個を植えました。10センチの深さに穴を掘って埋めて、草マルチ。

3月初旬、少し芽が出始めた男爵6個も植えました。

10センチの深さに穴を掘って埋めて、草マルチ。

3月下旬、いくつか発芽していました。どっちだっけ?



4月中旬、植えた芋は、全部発芽していました。4本残して芽かきをしました。

日当たりや土の栄養が少ない場所なので、後から考えると、もっと芽欠きすればよかったです。
垂直仕立て
5月上旬、育ちが小さいですが、支柱2本に麻紐を張って葉っぱを立てました。垂直仕立て風のやり方です。(本当の垂直仕立ては黒マルチして芋を浅植えなので、葉っぱを立てる点だけ参考にしたもの)


4株まとめて同じ麻紐で立てています。写真で見ると雑草多いですね。上側は斜面なので草刈りしにくいです。

黄色い卵を発見。葉っぱごと駆除。たぶんニジュウヤホシテントウ。縛る作業をする時見つけやすいです。

成長
5月下旬のメークイン。麻紐で挟んで4株並んでて、右側2つはすごく小さい。育ちが悪すぎます。

一番小さい株。これはもうダメかも。

5月下旬同じ日、男爵のほうは比較的元気ですが、普通のジャガイモに比べたらとても小さいです。

土の栄養不足という気がします。
虫被害
6月初旬、ニジュウヤホシテントウにやられた株。

葉の裏に幼虫がたくさんいました。駆除。

初収穫
6月初旬のメークイン。とても小さかった右2株が枯れていたので、収穫することにしました。

完全に枯れたほう。

完全に枯れた株からは、なんとか500円玉より大きいサイズ3個と、小さすぎて食べれない1個が収穫できました。

枯れかけの株。

枯れかけの株からは、小さすぎて食べられないサイズしか取れませんでした。

本収穫
数日後、サツマイモを植え付けたかったので撤去を兼ねて収穫。小さくて食べられないサイズの芋だらけ。

収穫をもう少し先にしたいジャガイモは残しました。なので、株間にサツマイモを植えました。

6月下旬、残した株も収穫することにしました。麻紐のところがジャガイモです。

きちんと枯れた株。

枯れかけ。

枯れてない株。

ニジュウヤホシテントウにやられてる株。

そのうちの1株、茎にジャガイモの実がついた株もありました。初めて見たかも。


芋はついているのだけれど、小さすぎます。芽かき不足?

手袋の上のジャガイモは食べられるサイズ。

穴が空いたジャガイモもありました。虫食い?上部が緑にもなっているし。

緑になってたり小さくて食べられない芋と、かろうじて食べられるサイズの芋。

ジャガイモの場合、小さいと食べられないので、今回のジャガイモ栽培は大失敗でした。
挿し苗も失敗
農家さんの裏ワザ本に載っていた、芽欠きで取った茎を苗にして育てる方法も試しましたが失敗でした。
4月中旬、芽かきした際に抜いた茎を2個まとめて挿して育てました。


全然育たず、6月下旬でこの小ささでした。

食べられないサイズの小さな芋1個取れました。

私の家庭菜園では全然無理でした。
ジャガイモ栽培で思ったこと
反省点がいっぱいでした。
- この場所は土を育てないといけない
- 種芋は買うべき
- 植え付け時期を早めてもダメだった
- もう少し浅く植えて、きちんと土寄せしたほうがいい
- 芽かきで残す芽4本は多すぎた
- ニジュウヤホシテントウのチェック不足だった
- 挿し苗はもうやらない
※家庭菜園初心者です。不明点やアドバイスがありましたら、お問い合わせフォームもしくはインスタグラムから、お気軽にお知らせください。