オクラ栽培2025

2025年に最初に収穫できた夏野菜はオクラでした。不耕起&無肥料栽培です。
株の育ちも小さいし収穫は少なかったけれど、日照りでも虫がついても土に栄養がなくても大きな問題が起きず、育てやすい感じがしました。
オクラ2025年の栽培記録です。2026の計画を立てるために振り返りました。
目次
オクラの成長
エメラルドという品種です。固定種。自家採種したいので固定種のものを選んでいます。

4月初旬に種まきして4月下旬に発芽しました。2週間以上かかりました。2023年自家採種と、2023年に買った種の残りです。種の話はこちら→ オクラの種とり自家採種

5月上旬、双葉から成長があまり進まず。種まきが早すぎたようです。

5月末、まだ弱々しい感じ。草マルチしました。

弱り気味の葉の裏にアブラムシの跡を発見。乾燥してカピカピしていました。放置。

6月中旬。少し成長しました。間引きして2~3本植えにしています。

それが4個あります。

6月下旬、少し成長して葉っぱが大きくなってきました。

畝全体。周りの雑草が多すぎるかな?

花のつぼみもできていました。ピントが合ってませんが。

7月上旬、実になりかけてました。

花を見逃しがちなのですが、黄色いオクラの花も発見。

7月中旬のオクラ畝。右手が南側で比較的育ちがよいです。ちらっと見えるオレンジの花がコンパニオンプランツのマリーゴールド。

だいぶ実がついてきました。土に栄養が少ないと葉っぱのギザギザ切り込みが深くなるらしく、深いです。

オクラの収穫
7月中旬、夏野菜の初収穫はオクラ2個でした。マリーゴールドの花も一緒に収穫。草木染めの染料にします。

2日後。オクラは実がすぐに大きくなるのでチェック。前の畑の時は1株1本で育てて実の成長が早く、気を抜くと大きく固くなっていましたが、今回は1本ではなく2~3本でゆっくり。土の栄養が少ないこともあるかも。
なんだか実がゴツゴツしています。ゴツゴツした実は、サイズは小さくても食感は少し硬い感じ。加熱すれば気にならないけれど、生で切らずに食べるとわかります。

その5日後、収穫。ちょっと大きくなりすぎたかも。

土の栄養不足を感じたので、草マルチして少し米ぬかを振りました。
7月下旬、左側が南側で、株も大きめです。一般的なオクラに比べたらどれもとても小さいです。

小さくても一応、実はついてます。

この日、柵外の刈り草置き場がヌタっぽくなってました。イノシシかも。米ぬかを振った4日後だと、これを書いていて今、気が付きました。柵内に侵入されたことはありませんが怖いです。

自然農では微生物を活性化して土作りするために米ぬかをまくけれど、イノシシを誘引してしまうと9月になってから気がついて、やめることにしました。
7月下旬はちょこちょこ収穫して、これは大きくなりすぎました。下の方の黄色くなった葉は手で落としました。

オクラ大きくなりすぎた4本収穫。これは刻んでパンケーキに入れて食べました。

8月上旬、葉の上に緑色の虫発見。取って踏む。

8月は日照りで酷暑。時々水やり。他の野菜の弱り具合に比べるとオクラは強そう。でもあまり収穫できず。
8月中旬。

8月下旬、少し元気になってきて、少しずつ収穫できるようになりました。他の野菜と同じ傾向かも。

一番北側の株を横から見たところ。

これも8月下旬。

9月上旬。虫食いもあるけれど、元気でした。

くるくる巻いた葉。取り去ってその辺にポイッとしています。

4本収穫。

9月下旬。

9月末、丸まった葉っぱが多くて切り取り。

実も変形していて、でも食べました。

10月中旬。

小さい実は収穫して、大きい実は種採り用に残しました。これで収穫終了。

オクラの種採り
できるだけ自家採種して種をつないで、この場所に合ったものにしていきたいです。
10月下旬、夏野菜を終わらせた家庭菜園の中に、種採り用に残したオクラが左側。右上がローゼル。手前がアスパラガス。

11月上旬、種採り用の実はまだ緑色でした。

11月中旬、だいぶ乾燥してきました。

12月上旬に乾燥していたので取りました。

鞘ごと紙の上に干して保管。1月にサヤから種を取り出しました。


黒い種。凹んでないし、大丈夫そうです。2026年にどう育つのか楽しみです。

オクラ栽培で思ったこと
- 種まき時期を遅くすべき。5月上旬?
- 米ぬかは使わない。マメ科植物(エダマメ)で土の栄養を補いたい
- 手がかからないところがいい
※家庭菜園初心者です。不明点やアドバイスがありましたら、お問い合わせフォームもしくはインスタグラムから、お気軽にお知らせください。