ワークショップ再開。場所探しとチラシ作り

ワークショップのチラシ

2021年4月下旬に東京から岡山市に引っ越してきました。東京で月に1~2回開催していた草木染めワークショップも岡山に引っ越し。いちから出直しです。

行動力のこと

引っ越してから2ヶ月。市民農園(牧山クラインガルテン)で体験会をしたので、行動力があるね、と複数の人に言われました。でも、自分からすると、基本的には家に引きこもっていて、市民農園を借りて藍を育てているだけ。行動力がある人間とは思えない生活です。

農園の人に体験会の話を持ちかけるのも、すごく言い出しにくかったです。でも、言えないうちに藍が成長してきてしまい、まったなしになり、やっと言葉にすることができました。言葉にしたら、開催することができました。

農園での体験会はこんな雰囲気でした→ 2021年7月3日(土)~4日(日) 藍の葉で草木染め体験会開催報告

やってみたいことは言葉にしなくてはいけない、というのは実感しています。でも、言い出しにくいです。自分のブログに「こんなことしたい」と書くのは自由だし、読みたい人が読むだけだから気がラク。でも、人に積極的に伝えていくのは、なかなかむずかしい。モゴモゴしてしまいます。

使わなくては

藍を使わなくては。その気持ちが強いです。

なぜこんなに使わなくてはと思うのかというと、去年は手に入らなかったから。

藍の生葉染めのワークショップは、去年の夏、一度だけ開催しました。

インスタグラムに載せた、私が育てる枯れ気味のベランダの藍を見た方が、たくさん育てているからとタダで分けてくれて、思いがけず、藍の生葉染めワークショップを開催することができました。

その時は、コロナが気になる時期でしたが、キャンセル待ちが多くて、人気がある染物なのだと実感しました。

草木染めで青に染まる染料は少なく、藍の生葉も自分で育てないと手に入りにくいもの。やってみたいと思っても、なかなかできない草木染めの1つです。季節も生の葉っぱがある夏に限られます。

今ここに、その材料がたくさんある。予想以上に藍がたくさん育って、使い切れないほどある。そして、藍の生葉を使うなら今、7月がベスト。

藍の生葉染めのワークショップをしなくては。開催場所探しを進めることにしました。

場所探し

岡山に引っ越すことをブログに書いた時に、ぜひ参加したいとメッセージをくださった方がいたのですが、電車では行きにくいという理由で、市民農園の体験会には来れませんでした。だから、次は岡山駅の近くでワークショップを開こうと思いました。

岡山は車社会なので、駅近くが必ずしもアクセスのよい場所ではない、というのは人からアドバイスももらったし、自分でも実感しているところですが、とりあえずやってみることにしました。

通常の草木染めをするためには火力が必要ですが、今回の生葉染めはミキサーで葉っぱをジュースにするだけ。火力はいりません。だから通常よりは部屋の条件がゆるいはず。でも、土地勘がないから、どこに聞けばいいかがわかりません。そして知り合いもいないので、情報源は農園で会った人と、体験会に来てくれた人と、岡山出身の東京の知り合い。

聞いた話を参考にしつつ、インスタグラムを検索して、よさそうな場所に問い合わせてみました。

断られつつ、縁あって、使える場所が2つ見つかりました。岡山市北区奉還町と岡山市北区天神町。どちらも岡山駅から徒歩圏内、市街地エリアです。

家に引きこもっていたので、地域ごとの違いがよくわからず。私の勝手なイメージは、天神町は、後楽園が近くて美術館もある、文化の香りがただようところ。奉還町は、アートっぽいおもしろいお店があるところ。

どちらもインスタグラムがきっかけとなり見つかった場所です。

参加者の募集

場所は見つかってほっとしたものの、次は参加者を集めなくてはなりません。

7月中に開催なのにその場所探しを7月にしたので、開催までの日数がありません。今までさぼっていた自分のせいです。

きっと岡山でも藍の生葉染めをやってみたい人はいるはずで、その人にワークショップを開催するという情報を届けたい。

どうやったら届くのか。接点はどこか。必要な人に情報を届けるということ、マーケティングの基本のはずだけれど、むずかしいです。

とりあえずインスタグラムには、載せてみることに。でもインスタグラムをやってない人には届きません。

置きチラシ

置きチラシをしようと思って、チラシを作ることにしました。チラシを置きがてら、使える場所も探してみます。

以前にも一度、東京で置きチラシをしたことがあります。開催場所が変わったので、その近所の方にも来てもらうのが目的でした。配布した後すぐに1回目の緊急事態宣言が発令されて、ワークショップは中止。チラシも回収したので効果はわかりませんでした。

でもその時、意外と置いてもらえるんだと感じたのと、「うちでもできるかも」と言われたりして、場所探しにもつながると感じました。

難しさを感じた点は、地域密着型のお店は高齢のお客様が多くて、ネットもメールも使わない人がいること。メールアドレスは記載したけれど、メールを使わないなら電話番号を書かない場合、連絡手段がなくなってしまいます。

その時の開催地は民家とカフェ。民家の住所を公開することに抵抗があったのと、カフェに直接問い合わせがいくと困ると思い、具体的な場所は書きませんでした。

電話番号も、自分の電話番号をチラシに公開することに抵抗があって載せませんでした。

今回も、具体的な場所を書くか悩んで、書きませんでした。開催場所を具体的には書かない、というのは自宅で教室をしている人にはよくあることだと思うけれど、どうですかね?

そして電話番号も載せなかったのですが、IP電話なら格安で電話番号が手に入ることを知りました。さっそく050のサービスに申し込み。チラシは発注しちゃったので、手書きで追加することにしました。

チラシの印刷は、朝9時までにネットから入稿したら、午後イチには店頭で受け取れるというサービスを発見。

カラーの場合、コンビニで印刷するとA4サイズが1枚50円もしますが、印刷だと100部で1000円くらい。今回のワークショップの募集のためと思うとそれでも高いけれど、今後の宣伝も兼ねていると思うことにしました。

まずは日程が早い開催場所の近くを歩いて、置いてもらえそうなお店に置きチラシをお願いしました。

会った人に渡したり、お店に置いてもらって、25枚消費。残り75枚あります。次は日程が遅い開催場所の近くと、ハンドメイド好きな人が来そうなお店に行ってみようと思います。

岡山市近郊で置いてもらえそうな場所、草木染めに興味がありそうな人がいる場所をご存知でしたら、お問い合わせフォームもしくはインスタグラムから、お気軽にお知らせください。

ワークショップ案内ページの更新

Google検索した時に出てくる説明文が、ずっと東京開催の文言のままでした。そうなっていると、仮に岡山の人が検索をして上位に表示されたとしても、「東京だから関係ない」と感じて見てもらえません。

逆に東京の人が検索してクリックしたとしても、「え、東京じゃないんだ」と残念な気持ちになってしまいます。

単なるタイムラグかと思っていたのですが、ずっと変わらないからおかしいと思ったら、設定を間違えていて、以前の説明文が固定になっていました。すぐに修正しました。検索結果に反映されるかどうかはGoogleさんのご機嫌の問題なので、自分ではどうしようもないですが、うまく反映されますように。

チラシを作った話を人にした時、ネットに力を入れたほうが効果的だとアドバイスをされて、自分ではネット対応はできているつもりだったのですが、全然できてなかったと反省。

イメージの統一

あと、今回作ったチラシから受ける印象と、そのQRコードから表示される募集ページの印象が違うことにも後から気がつきました。募集ページの画像もチラシにあわせて変更しましたが、説明文も変えたほうがいいかも。

ついつい自分が好きな感じでチラシを作ってしまいましたが、自分がイメージしているワークショップの雰囲気とチラシの印象が一致していないことにも、後から気が付きました。

参加した人が実際に感じる印象にあわせて、募集ページやチラシの雰囲気を作るべきでした。

目指しているのは、一人でも気軽に参加できて、草木染めの奥深さや楽しさを他の人とも共感できる会なのですが、藍の生葉=スペシャルという自分の気持ちが全面に出たチラシになっております。

ページ上の写真のチラシを見た際、どのような会をイメージしましたか?みんなでやってるんだよ、という雰囲気が全然出てないですね。

ワークショップの説明ページ(草木染め体験ワークショップ)も、コロナ禍になる前は、終了後のお菓子タイムの写真を一番目に出していたんです。そういう会にしたかったからです。どんなふうにすれば伝わるのか、もう一度考えてみます。

※不明点やアドバイスがありましたら、お問い合わせフォームもしくはインスタグラムから、お気軽にお知らせください。