菜の花栽培。育ちが小さい&巨大

小さい菜の花収穫

家庭菜園初心者です。ダイソーで買った種から始めて自家採種して、秋冬は菜の花を育てています。

家庭菜園では食用に、藍畑予定地では土の浄化(ファイトレメディエーション)のために育てています。

同じ種を同じ時期に種まきして、育ちが段違いでした。土の栄養の差だと感じました。

菜の花の種まき

元々はダイソーのおいしい花菜(伏見系寒咲菜花)の種です。

ダイソーのおいしい菜花

2025年6月に自家採種した種。前年も育ちは小さかったですが種はたくさん採れました。

菜の花の自家採種
自家採種した菜の花の種

9月末、家庭菜園の空きスペースに種まきすることに。夏はスイカが全然育たなかった場所。そのコンパニオンプランツのマリーゴールドは小さいながらも育っていて、その間。

地表を整えて、菜の花の種をバラマキ。

薄く土をかけて、靴底で踏んで鎮圧。菜の花は好光性です。

草マルチ。

不耕起を目指しているので、種まき時は耕さずに、近い場所を草刈りしてから土をほぐして種まきして、足で踏んで鎮圧してから草マルチをしています。

こちらが藍畑予定地。左上に見えているのが刈り残った藍。土がむき出しの部分が種まき場所です。

菜の花の種が余ったので、土の浄化を目的に三角ホーで溝を作って筋蒔きしました。

菜の花の発芽

10月上旬、1週間弱で発芽しました。

家庭菜園のマリーゴールド脇の発芽。

菜の花の発芽

家庭菜園の斜面部分にも種まきしていて、そこも発芽。ここは土が乾きやすい場所かも。

藍畑予定地も発芽。蒔きすぎたかも。

菜の花の成長

10月中旬。藍畑予定地。元気に育っています。

藍畑予定地の菜の花

同じ日のマリーゴールド脇。ひ弱です。

白丸が斜面の菜の花エリア。

斜面は乾いていて成長が遅いです。

10月末の藍畑予定地。隣の藍はお花シーズンになりました。

11月中旬、マリーゴールド脇。やっと引きの写真発見。黄緑色なのが菜の花。秋冬のほうが日当たりがよい場所です。

11月下旬、マリーゴールド脇。サイズ比較としてノコギリ鎌といっしょに撮影。

同じ日、11月下旬の藍畑予定地。

菜の花の開花と収穫

12月下旬、藍畑予定地の菜の花に花が咲きました。早くてびっくり。土の浄化用なので収穫とかはせずにそのまま育てます。かさが増えると吸収分量も増えるので、大きく育つほうがいいです。

菜の花の開花

同じ日、12月下旬の斜面でも花は咲いてました。食用の予定なのに、食べられそうな葉がないです。

小さい菜の花の開花

1月上旬、家庭菜園のとても小さい菜の花のつぼみを初収穫しました。普通は近くの茎と葉でかさ増しになるのだけど、葉っぱがすごく小さいです。一食分もないような。

小さい菜の花収穫

また収穫したいので、お花は落としました。

同じ日、1月上旬、藍畑予定地の菜の花は大きいです。冬は緑が少ないので、明るい雰囲気になります。

大きい菜の花

葉っぱ大きすぎるかも?

大きい菜の花の葉っぱ

1月下旬、もう1度収穫。やっぱり少ない。

その日の藍畑予定地の菜の花のつぼみ。

大きい菜の花のつぼみ

これを収穫して食べられたらいいのですが、土の浄化用なので食べらません。

というわけで、成長差が激しかったので栽培記録がてら書いてみました。同じ種をまいても、場所でこんなに違うのだと感じました。

土作りのこと

藍畑予定地は、夏は緑肥(土浄化用)のヒマワリとソルゴーを育てていた場所。地面をコンポスト代わりにしていて、台所で出た野菜や果物のクズを埋めているので、その栄養が入っています。

だから大きく育ったのかな?

一方、家庭菜園は不耕起栽培&無肥料なので、土の栄養状態が場所によって偏りがあります。木が日差しをさえぎるので、季節によって日当たりも変わります。

あと、家庭菜園にした場所は、元々笹の根がはびこっていて、斜面の近くは土砂崩れ防止に残しています。家庭菜園開墾時に、笹の根を取り除きすぎて斜面が崩れたので。

菜の花を育てているマリーゴールド脇は斜面に近いので、その笹の根の影響もあるのかも。

家庭菜園全体としては、ヘアリーベッチなどの緑肥と草マルチで土を育てつつ、場所ごとに育つ野菜を育てる(育たない野菜はあきらめる)計画です。

菜の花は優先順位の低い空きスペースで育てているので、想定内というか仕方がないです。

※家庭菜園初心者です。不明点やアドバイスがありましたら、お問い合わせフォームもしくはインスタグラムから、お気軽にお知らせください。