アドセンスのCHEQ

AdSenceの広告レビューセンターで、ブログに載せたくない広告をブロックしています。

時々、ブロックすべきか悩む広告があるので、そのことについて書きます。

CHEQのロゴ広告

広告レビューセンターで、どう判断すればいいのかわからない広告がたまにあります。

最近多いのが、URLは有名企業のドメインで、画像は紫ピンクの背景に大文字でCHEQとだけ書かれた広告です。

以前多かったのが、同じようにURLは有名企業で、紺色とオレンジの背景で「Take back control of your media investment」「VISIT INTEGRALADS.COM」「IAS Integral Ad Science」と書いてある広告です。

調べてみると、CHEQもIASも、アドフラウドというデジタル広告の不正操作を防止するサービスを提供する会社であることがわかりました。そうなると、単にレビューセンターから見た時に不正操作防止のためにその表示で見えるという可能性もあるのでは?という気もしてきました。

実際にサイト訪問者からもその画像が見えているのか、そこが疑問でした。実際もそう見えているならブロックしたいです。

アドセンスのヘルプコミュニティで質問したところ、プレビューの不具合かもしれない?ということでアドセンスの「フィードバック」メニューからフィードバックすることをおすすめいただきました。

結論が出なかったので、とりあえずブロックしておいて、フィードバックして改善されたら解除しようと思います。

ここからはさらに推測です。

CHEQが何なのかさらに調べたところ、広告主ブランドの価値を守るために、変なコンテンツ(ブランドと合わないような内容の記事)に広告が載らないように瞬時に判断して差し止めるサービスのようです。そうすると、例えば、同じサイトの中でも、このページはOKでこのページはNGという場合に、ページによって普通に広告が表示されたり、ロゴになったりするのでは?

ということは、やっぱりロゴ画像が一部のサイト訪問者から見えているのでは?とちょっと思いました。

ブロックしている広告の種類

このブログでは、以下のようなものを表示されないようにしています。

  • 外国語の広告(このブログは日本語で、ほぼ日本語圏の人しか見てないから)
  • 漫画コミック系(漫画を読むのは好きだけれど、絵面としてブログには載せたくないから)
  • 激安服の海外通販(主に韓国の服)
  • 激安ブランド通販(ヴィトンのバッグやロレックスの時計など)
  • 激安ドメイン.xyz
  • 自分が不安や不快に感じるもの(老化や金銭面の不安をあおるもの、肥満や薄毛のアップなど)
  • 表示テスト用の文言だと思われる広告(「テスト」や「あ」など意味の薄い文字が書かれたもの)

英語やそれ以外の外国語で書かれた広告って、それ自体は悪い物ではない(その言語圏の人にとっては普通の広告)だけれど、日本語のサイトで英語広告ばかりが出ていたら、見た人は不安に感じると思うので表示したくないです。

激安服や激安ブランドは、フォントや画像の雰囲気が似ていて違うドメインの広告が、次々に新登場します。詐欺ではないかもしれませんが、トラブルが多そうな感じがします。いずれにしても、自分のサイトの訪問者向けではないので、気が付いたときにブロックしています。

「一般カテゴリー」から、カテゴリーごとブロックも一部しています。サブカテゴリーで細かくブロックもできます。以前、心の病気の広告ばかりが出て嫌だったので、サブカテゴリーの「メンタルヘルス」をブロックしたり、そんな風にしています。

ブロック方法とレビュー頻度

その広告だけをブロックしても、また新しい広告ができれば表示されてしまうので、よく出るものは「広告主のURL」でドメインごとブロックしています。

URLを右クリックでコピーしようとして、誤ってクリックしてサイトに飛んでしまうことがたまにあり、ポリシー違反なのでドキドキします。要注意です。

漫画コミックなんかだと、書店がドメインのことがあってURLのどこまで使ってブロックするか悩みます。

ブロック登録できるURLの上限は500個。既に上限を超えましたが、今のところ登録自体はできています。

アドセンスをはじめてから数か月は、頻繁に念入りにチェックしていました。カテゴリーやドメインでブロックすると次からは出なくなるので、徐々に外したい広告は少なくなります。今は気が向いたときにだけチェックしています。

ブロックのしすぎで気が付いたこと

はじめは、沢山ブロックしたくなります。私だけじゃないと思います。ブロックのしすぎに注意です。

このブログの主な内容は、手芸系と仕事系なので、それ以外をブロックすれば、内容に近い広告だけが表示されるのでは?と思い、金融や自動車など日本の主だった産業をブロックしてみました。

そこでたくさん表示されるようになって気が付いたのが、韓国ファッション通販の存在です。

パッと見た感じは、通販カタログ系の広告と大差ないのですが、よく見るとフォントがあまり使われないタイプの明朝体だったり、画像が荒かったり、なんとなく日本ではない雰囲気です。URLから調べると韓国から配送される通販で、配送の遅れや届いた商品の印象が違うといったトラブルも多い様子。

日本の大企業をブロックして、よくわからない海外通販を優先させてしまった、ということがショックでした。

特に手芸系は、商品価格を考えても高単価とは思えないし、他をブロックすることで表示させるのはむずかしいと感じました。

手芸系と仕事系のブログだとしても、ブログを訪れる人は自分の人生を生きていて、日々、お金のことを考えたり、子どもの教育について考えたりして生きているのだから、そういった広告が出てもいいのかも、と思い直しました。

その反省をふまえて、ブロックはできるだけ外していますが、ついつい気になってしまい、まだブロックしすぎかもしれません。広告掲載はオークション方式なので、ブロックしてオークション参加数が減るほど収益が下がる仕組みになっています。

アドセンス合格後にすぐにしたこと

審査用コードを削除する

数時間で審査に通るとは思っていなかったので、案内メールが来ていたことに気がついたのは翌朝でした。

数時間後には勝手に自動広告が表示されます。申請フォームで「アカウントが有効になり次第、広告を表示します」の項目をチェックしていたためだと思います。

翌朝ブログをみると、とあるサービスの広告がブログのいたるところに表示されて、ジャック状態でした。すぐに審査用コードを削除して消しましたが、半日は表示されていたのかと思うとショックでした。

審査コードをすぐに削除しました。自分の意図した場所だけに広告を入れたいので、自動広告は使いたくありません。

気に入らない広告のURLをブロックする

アドセンスは、表示可能な広告のうち、単価が高い広告が表示される仕組み。えげつない広告ほど高価なのか、当初はあまり印象の良くない広告が多かったです。サイトへのアクセス自体も少ない時期だったので、その頃にブロックしておいてよかったと思います。


5月のコアアップデート以降、ブログへのアクセスが減りました。アドセンスもめっきりやる気が出ないのですが、CHEQのことを調べても情報が少なかったので参考になるかと思って書いてみました。アドセンスをしている方の参考になれば幸いです。