ミニトマト栽培2025

枯れた葉のあるステラミニトマト

2025年のミニトマト栽培は失敗。ステラミニトマトは15個位しか収穫できず。世界一トマトはダメでした。

7月末に初収穫して、8月下旬には枯れて終了。苗作りが遅かったのと、垂直仕立てがうまくできなかったこと、水切れが原因かと考えています。

ミニトマト2025年の栽培記録です。2026の計画を立てるために振り返りました。

種まきと苗作り

直まきチャレンジは全然育たず。少しですが収穫できたのは苗作りして植え付けて育てた株でした。

品種は、ステレミニトマトと世界一トマト。日本一のだがし売り場で買った、野口のタネ。固定種です。

固定種のトマトの種袋

4月初旬にフタ付きプラスチック容器(イチゴパック)に土を入れて種まき。フタを開けしめしながら、10~13日程度で発芽しました。土は使いまわしの土。

トマトの発芽

苗ポットに移動して苗作り。4月下旬の様子。

ステラミニトマトの発芽
世界一トマトの発芽

定植

家庭菜園は不耕起&無肥料で、垂直仕立て(支柱に縛りつけることで植物ホルモンを活性化する栽培方法)にしたいと思っています。

5月中旬、どちらもまだ小さいですが、家庭菜園に植え付けることにしました。

ミニトマトの植え付け

世界一トマト。葉っぱの形が品種によって少し違います。

ステラミニトマト。

まず、ニラ2本を根元に置きました。病気予防に。ニラ収穫後なので葉っぱは切れています。

世界一トマトを植え付けたところ。

脇に210cmの支柱を立てました。垂直仕立て風にしたいので。

苗が小さすぎて見えませんが、2本の支柱の根元が植え付けたトマト。左が世界一トマト、右がステラミニトマト。手前はジャガイモ。他は雑草。

6月の様子

6月上旬、支柱に麻紐で縛りつけ、草マルチ。

ミニトマト縛る

6月下旬、伸びてきたので支柱に縛り直しました。手前が世界一トマト、奥がステラミニトマト。

ミニトマト支柱に縛る

脇芽を取らずにヒモで縛るのですがむずかしいです。

ミニトマト支柱に縛る

6月下旬の11時台の日差し。白丸がミニトマト。ギリギリ日が当たる位置です。

家庭菜園のトマトの配置

6月下旬、ステラミニトマトの黄色い花。花があるとますます縛りにくいです。

ステラミニトマトの花

同日、世界一トマトの黄色い花。

世界一トマトの花

2つが混み合ってきたので、もう少し株間をとればよかったかも。

世界一トマトとステラミニトマト

岡山の梅雨明けが6月27日頃。とても早かったです。

7月の様子

7月上旬、お花が増えてました。縛る時に取れそうで怖いです。

ステラミニトマトの花

7月上旬は土が乾き気味でしたが水やりして、その後雨も降りました。

世界一トマトとステラミニトマト

7月中旬。茎をまっすぐに、と思うのだけれど、花も実も触ると落ちそうで、どこをどう縛っていいかわけがわからなくなります。

ステラミニトマト縛る

ステラミニトマトの実。青い実がついてますが、花が取れて実がない部分も多いです。

ステラミニトマト青い実

世界一トマトの実。中玉トマトなので普通のトマトっぽい雰囲気でした。

世界一トマト青い実

7月下旬、どうにか縛ったところ。

世界一トマトとステラミニトマト

7月末、やっと初収穫。赤い実を1個とって、数日後に他の赤い実も3個取りました。

ステラミニトマト初収穫

8月の様子

8月初旬、世界一トマトの実は青いままでした。日照り続きで他の野菜も弱っていた時期です。どこもかしこも乾燥。

世界一トマト青い実

同じ日。世界一トマトの葉っぱは黄色く枯れ始めました。土が乾いています。

葉が黄色くなった世界一トマト

ステラミニトマトのほうがましだけれど、同様に枯れそうです。

枯れた葉のあるステラミニトマト

8月上旬。やっと世界一トマトが色づきはじめ。線が入って割れています。

世界一トマト色づき始め

茎は上に伸びたものの、後から付いた花や実は落ちてしまい、実が赤くなったのは下の方だけ、早い時期に花が咲いたものだけでした。乾燥しすぎか、茎の数制限がうまくできなかったからかも。

実が下にしかついてない世界一トマトとステラミニトマト

その後に雨が降って、8月中旬に家庭菜園に行ったら、世界一トマトは潰れていました。

潰れた世界一トマト

8月下旬、世界一トマトがかなり枯れています。伸びている部分もあるけれど花がつかない状態。終わりにすることにしました。

枯れた世界一トマト

残渣はその場に草マルチしました。もし青枯病だとしたら残しちゃダメだったかも。でも隣のナスは大丈夫だったし、青枯病ではなさそう?

トマト残渣

世界一トマトは、熟しすぎて落ちた実から種とりだけできました。できるだけ自家採種で育てたいです。

朽ちたトマトの実

8月下旬、終わらせようとステラミニトマトを支柱から外しかけたところ。上のほうの茎は枯れてないし黄色の花もあるけれど、収集がつかないので終了しました。

ステラミニトマト株の片付け

敗因は、きちんと残す茎と切る茎を決めて管理することができなかったこと。

支柱の上まで来たら茎を切り戻して更新するというセオリーなのですが、どの茎がどれなのかぐしゃぐしゃで判別できず。暑すぎてほどいて縛り直すのは厳しいので、初期段階から考えながら縛らないとダメなのかも。

残渣を整理する際に根元を見ると、デコボコしていました。これは水切れサイン。トマトは乾燥気味に育てるというけれど、日照り中はもっと水やりすべきだったかも。

茎に根が生えたミニトマト
ゴツゴツしたミニトマトの茎

遅い植え付け失敗

遅く小さい苗を植え付けた分はダメでした。日当たり具合は大差ない場所でした。

5月下旬に植え付けた苗。

5月下旬植え付け

7月下旬、花は咲いたものの落ちてしまってダメでした。

7月下旬の植え付けが遅かったミニトマト

直まきチャレンジ大失敗

畑に直まきしたものは、全部だめでした。なんとか苗サイズまで育っても、それ以上大きくなりませんでした。栽培場所の日当たりの悪さが一番の原因だと思います。

時期をずらして種まきをしました。直まきするなら4月上旬がよさそう、と感じました。

ミニトマト発芽

トマトとアスパラガスがお互いにコンパニオンプランツになるので、秋にアスパラガスを植えた場所を選んだのですが、思った以上に日陰でした。6月以降は近い樹木に葉がついて日当たりが悪くなります。

6月下旬のアスパラガス畝。支柱部分がトマト。

アスパラガス畝

実が1個だけ取れた株はありましたが、全体的に育ちが小さいままで、光合成には日光が必要だと実感しました。

反省点

  • もっと早い時期に苗作りをする(2026年3月、苗床を作って種まきしました)
  • もっと日当たりのよい位置で育てる
  • 残す茎、切る茎をきちんと決めて縛る
  • 普通の脇芽を摘芯する栽培も試してみたい

※家庭菜園初心者です。不明点やアドバイスがありましたら、お問い合わせフォームもしくはインスタグラムから、お気軽にお知らせください。