2026年2月14日(土)初心者向け草木染め体験ワークショップ開催報告(岡山)

初心者向け草木染めワークショップ作品

初心者向け草木染めワークショップを開催しました。場所は岡山駅からほど近い貸し施設です。

ザクロの実の皮と、コガネバナの根を煮出して黄色系、明るい色と暗い色に染めました。

今回の参加者は初参加1名とリピーター3名。草木染めの基本手順をじっくり説明して、初めての草木染めをした方も、模様を入れたり色を変えたり、素敵なストールになりました。やり方を覚えて、おうちでも草木染めを楽しんでいただけたらと思います。

※2/28(土)にもう一度初心者向けの会をします。キャンセルが出て1名分空きがあります。詳細・申込みはこちら→ 2026年2月草木染め体験ワークショップ参加者募集(岡山)

ワークショップの雰囲気

草木染めの基本的な説明に力を入れて、「はじめて草木染めをする人にもわかりやすい」をテーマに、時々、初心者の会を開催しています。

いつものワークショップと流れは同じですが、染めるものは1人1個にして手順を確認しながら染めます。

基本的な手順を覚えて家でもできるように、と意識しました。資料を見返せば家でも再現できるはずです。たぶん。

今回はザクロ(柘榴)とコガネバナ(黄金花)を染料に選びました。ザクロ染めは何度かやりましたが、ワークショップでコガネバナ染めをするのは初めて。ワクワクしました。

コガネバナは根っこの部分です。黄色の木みたいです。

コガネバナの染料

ザクロは実の皮です。細かく砕いたチップ。

柘榴の実の皮

鍋で煮出しているところ。初心者の会なので、どんな鍋を使って、どんなふうに煮出すのか?など、いつもより丁寧に説明しました。

布の前準備の写真を撮影し忘れました。布の違いや選び方を説明しつつ、布を染めやすい状態にしました。どのような状態の布を染めるのか、とても大切な点です。

4人がかりで模様入れもしました。この万力(クランプ)はわたしのDIYにも活躍中で、ステンレス製です。

洗濯バサミでもたくさん模様入れ。これは持ち込みの手作りトートバッグです。

煮出し終わったザクロの染液。

こちらがコガネバナ。

染め始めたところ。これはザクロ。

こちらはコガネバナ。

焼みょうばんを使って、媒染液作りもしました。

途中段階の色を比べているところ。左がコガネバナで、右がザクロ。下の2個は同じコットンシルクストールです。

だんだん色が入っていきます。これはザクロ。

こちらはコガネバナ。黄金っぽいです。

媒染を変えて一部分を暗い色にするのもチャレンジ。

染液でもう一度染めて、縦横の糸で色に違いがあるか見ているところ。

染め上がり。とても素敵な色が染まりました。上2個がコガネバナ、下2個がザクロです。コガネバナからオレンジっぽさを、ザクロからは緑っぽさを感じました。

初めて草木染めをした方のコットンストールが大作になりました。

染め終わった染液や、煮残った染料は参加した方に持ち帰ってもらいました。お家でも気軽に草木染めにチャレンジしてみて、わからなくなった時はメールやインスタグラムのDMで気軽に質問ください。

暖房はエアコンをつけました。朝は少し寒い程度で、終わる頃には少し暑いくらいになり、帰りに車に乗る際、窓を開けて車内の空気を入れ替えた程でした。

前の週末は全国的に寒波で雪の地域も多く、岡山の南側でもうっすら積もったので、ワークショップがこの週末でよかったです。冬用タイヤではないので、雪が積もる場合は中止します。

今回は参加者募集を開始して短時間で定員6名満席になり、急きょもう1日、2/28を増設しました。その後キャンセルが重なって、最終的に今回の参加者は4名でした。ご参加ありがとうございます。

都合でキャンセルとなった方も、またタイミングがあう時にぜひご参加ください!

次回のワークショップ

2/28(土)にもう一度初心者向けの会をします。キャンセルが出て1名分空きがあります。詳細・申込みはこちら→ 2026年2月草木染め体験ワークショップ参加者募集(岡山)

3月はまだ内容も日程も決めていません。参加者募集は2月末頃になります。

大人がひとりでも気軽に草木染めを体験できる場所になればと思います。

※ワークショップ全体についてはこちら→ 草木染めワークショップについて

※草木染めについて知りたい人はこちら→ 草木染めの目次

※不明点やアドバイスがありましたら、お問い合わせフォームもしくはインスタグラムから、お気軽にお知らせください。