2026年2月28日(土)初心者向け草木染め体験ワークショップ開催報告(岡山)

初心者向け草木染めワークショップ2回目を開催しました。場所は岡山駅からほど近い貸し施設です。
今回もザクロの実の皮と、コガネバナの根を煮出して黄色系、明るい色と暗い色に染めました。
参加者は、初参加5名とリピーター1名。草木染め初心者の方に、はじめての草木染めを楽しんでいただけたかと思います。インスタグラムを見た方が大半でしたが、Google検索から見つけたという方もいて嬉しかったです。草木染めの基本のキ部分をいっぱい説明しました。
※3月すおう染めの参加者募集中です。初心者の方も大歓迎です。→ 2026年3月草木染め体験ワークショップ参加者募集(岡山)
目次
ワークショップ風景
植物を煮出すところからするワークショップです。簡単に草木染めの基本のキを説明してから、さっそく煮出します。
これはザクロの実の皮。

これはコガネバナの根っこ。写真がぼやけました。

ザクロを煮出しているところ。ステンレスの寸胴鍋です。

こちらがコガネバナ。

煮ている間に布の前準備。下地染めしているところ。どんな布をどんな状態で染めるのかが大切です。初心者向けの会では1人1点をていねいに染めます。

コガネバナの液で染め始めたところ。

ザクロの染液で染め始めたところ。


水洗い。染める前に木片や洗濯バサミ、輪ゴムなどで模様入れをしていました。どんな模様になるかな?


焼きミョウバンを使った媒染液作り。一度体験したら、お家でも簡単にできるかと思います。

作った液で媒染しているところ。

媒染した後に、もう一度染液に戻して染めているところ。

同じ染液でも、媒染を変えると色が変わることも体験してもらいました。

染め上がり!アルミ媒染だけしたもの。麻ストールと晒し布がザクロ染め、Tシャツと綿ブラウスがコガネバナ染めです。

色変もしたもの。ザクロ染めのコットンストール(こちらで用意したもの)と絹布。

草木染め初心者の方に、植物から色が染まる流れを楽しんでいただけたかと思います。
今年は2月下旬から暖かくなって、この日もお天気がよく、暖房はつけませんでした。
煮終わった染料は何度もに出せるので、参加者に持ち帰ってもらいました。ぜひお家でもチャレンジしてみてください。やってみてわからなくなったらメールやインスタグラムDMからお気軽に質問ください。
次回のワークショップ
3月は蘇芳(すおう)染めをします。マメ科の木の芯材で、赤紫っぽい色に染まります。3/15(日)が絶賛募集中です。3/21(土)は満席・キャンセル待ち受付中です。
詳細・ご予約はこちら→ 2026年3月草木染め体験ワークショップ参加者募集(岡山)
毎月1~2回程度、草木染めワークショップを開催予定です。大人がひとりでも気軽に草木染めを体験できる場所になればと思います。初めての方も大歓迎です!
乾燥後の色あい
乾燥後のお写真を送っていただきました。
絹布。

綿ブラウス。

ご協力ありがとうございます。
※ワークショップ全体についてはこちら→ 草木染めワークショップについて
※草木染めについて知りたい人はこちら→ 草木染めの目次
※不明点やアドバイスがありましたら、お問い合わせフォームもしくはインスタグラムから、お気軽にお知らせください。